製品案内・振動診断システム(VIDIAS)
振動診断システム(VIDIAS)
解説図
振動診断システムVIDIASは回転機器の振動信号による診断・監視を行うものです。またVIDIASは保全・設備管理システムの1つのサブシステムとして位置付けられ、他のシステムとも高い親和性で情報交換できます。例えば第1図に示すように絶縁診断情報による診断・監視、PLCおよびDCSの制御監視情報の組合せによるプロセス診断・監視、操業時の日常点検用との融合が図れます。
主な仕様
特徴
1.高分解能でデータ採取
2秒間、25kHz基準でデータ採取し、1測定当たり50000点の高い分解能のデータを採取します。
2.振動3要素データの同時採取
1回の測定で振動加速度、振動速度および変位データを同時採取(振動速度と変位は演算)します。
3.振動の生波形信号を音声で再生
聴診棒を当てて聞いたのと同じ音がPCおよびPDAにて再生可能です。
4.振動波形信号からの回転速度自動検知と補正
測定振動生波形信号から回転数成分を解析・抽出して回転数を自動検出し、この回転数を用いて診断することで診断精度を大きく向上いたします。
5.管理データの汎用ファイルへのエクスポート
サーバが保有する機器情報、診断パラメータおよび診断データをCSVファイルへ変換し、そのデータはエクセル等の汎用ソフトを利用することにより、データ編集や報告書作成等をサポートします。
6.進化する診断技術に対応
振動の生波形データを忠実に取り込み、年々進化する解析・診断手法の適用や他手法の導入に対応し過去データの比較解析が可能です。
(従来方式では、そのときの解析・診断手法や他の手法を適用すると、過去データの比較解析ができないケースがあります。)
システム導入のメリット